こちらはNPO法人子ども発達支援協会CDCIの日々の活動をご報告するブログです!
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「よさこい踊り」のワークショップで、知的障がい児の親御さん達と ファミリーミーティングをしました。

2010年12月25日

障がいを持つ子供達や健常の子供達、お年寄りが集まって実に楽しそうに40名近い子供達が、笑顔と汗いっぱいで、よさこい踊りの基礎となるダンスの練習をしていました。
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ワークショップ会場で

この日は練習の後にクリスマス会もあるとの事で、家族の方々会場に溢れていました。
障がいを持つ子供達の為には様々な教室がありますが、この教室は「自己解放」と各人の「感性」を大切にしたレッスンで、そこには振り付けとか強制的な動きなどは一切なく、各子供達の個性を活かしたものでした。音楽に合わせて上手にできれば、回りの皆は拍手を送り、笑顔が耐えない1時間半でした。

このワークショップの主宰者、佐東龍一氏は2001年にダンスカンパニー「躍動」を結成、神奈川、東京を中心に活動し、受賞歴も多数有り、今年は台湾公演で台北市民1500なを魅了、10月に開催された日韓交流イベントでは日本代表としてパフォーマンスを披露。
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主宰の佐東龍一氏

社会貢献活動として障がい児を対象にした「よさこいワークショップ」は学校や介護施設などで、その指導も各方面から高い評価を得ています。
今年、横浜の「黒船祭り」にはワークショップの生徒さん達と「躍動」のチームの皆さん総勢50名が参加、絶賛の声に包まれました。

クリスマス会までの時間、主宰の佐東さん、事務局長の長谷川さん、数人のお母様方とミーティングでは様々な有意義なお話をうかがいました。
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尊田理事によるミーティング

よさこいワークショップに通うようになって、あるダウン症(9歳)のお子さんは、それまで首を回す事ができなかったけれど、指導によって、以前より動くようになり、どうしても猫背になってしまうお子さんは緊張をほぐす「自己解放」の自由ダンスで過呼吸などが改善され、汗をかき、血流を良くし、誉められられる事で人前で積極性を表せるようになったと話されていました。子供達もお年寄りも、よさこい踊りの「ナルゴ」を鳴らす指をつかった練習はリズム感を養うだけれはなく、脳の活性にも役立つのではないかと思われました。

「上手だったねっ」と言うとすぐにありがとうございますっ!」と元気に答える子供達がとても明るいワーキショップで、和を取り入れ、個人の感性を活かした「躍動」の今後の活動を広げるお手伝いができたらCDCIとしてもとても嬉しい事と思いました。
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会場には大きなサンタさんも
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by cdci | 2010-12-26 06:32 | 心と身体のケアセミナー
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