こちらはNPO法人子ども発達支援協会CDCIの日々の活動をご報告するブログです!
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障がい者の方々の働きがい、農業の将来を見に農場を訪ねました。

2011年4月2日

都心から1時間弱、千葉市若葉区、JR総武本線で2駅「都賀駅」で千葉モノレールに乗り換えて4駅目の「千城台駅」の近くに訪ねる農場「(株)ファーマーズマーケット オーガテックハウス」(株式会社メディックスの系列子会社)はあります。

水耕栽培の知識もおぼつかないままに訪ねた私たちは、「ここだよ」と言う金地社長の言葉に目を疑いました。半透明な巨大なビニールハウスが何棟も並ぶ、畑というより林に囲まれた手作り工場でした。

この農場には10人の障がい者と健常者3人、営繕2人の15人が働き、種から発芽から収穫、出荷、保管まで、根気のいる手作業です。
特注のハウスの天井は全て遮光布を使い全長100メートル、そこに小松菜の赤ちゃんから、小松菜の若者達がきれいに整列しているように見えました。ハウスの中も、もちろん作業場も障害者が働き易いように工夫されています。「こんにちはっ!」と声をかけてくれる皆さんの笑顔が輝いていました。
お言葉に甘えて収穫前の小松菜を一葉口の中に…
エグミや青臭さがなく、市販の小松菜とは雲泥の差、今まで味わった事のない新鮮さ且つフルーティな美味しさでした。
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発芽庫も保管庫もまた、地下水を水耕栽培用に分解するシステムも、どれも専門家と共に金地社長が長年の研究と試行錯誤の繰り返しで得た最新テクノロジーの宝庫。
「ここで働く障害者の皆さんはちゃんと自立し、税金も払っているんですよ。
親御さんに感謝されると、とても嬉しいですよね、もっともっと、と思います」と金地社長。
今はサンチュやタマネギ、ニンニク等も試行錯誤中との事、水耕栽培の素晴らしさを見直し、そして働く方々の笑顔に感謝した、そういう1日になりました。
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by cdci | 2011-04-02 03:45 | CDCI活動
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