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第6回 CDCI心と身体のケアセミナー
2012年6月23日
第6回 CDCI心と身体のケアセミナー 知的障がい者の「就労、その後」 就労した障がいをお持ちの方のご家族、雇用者は、その本人の将来を思う時、様々な課題と問題が山積しています。 日常生活に関わる事、家族や友人、仕事場での人間関係、お金のやりくりなど、地域の中で安心して生活を送れるようになるためには、周囲の方々の理解や度努力が必要です。 今回は「就労、その後」をテーマに、卒業した後の就労の場所と環境整備を行っている三鷹市の社会福祉法人の事例、障がい者を雇用している企業の取り組み事例等を紹介し、就労した後の諸問題について一緒にかんがえる機会になりました。 開催日時 平成24年6月23日(土) 受付開始13:00 閉会16:30 開催場所 文京シビックセンター 5階 区民会議室 会議室A-B コメンテーター 社会福祉法人にじの会理事長 石崎優仁氏 東京都心身障害者福祉センター 山本良典氏 株式会社レオパレス•スマイル 湯田正樹氏 料理研究家•栄養士 中山桜甫氏 障がいをお持ちの子様の親御さんは健常の子ども達の親御さんと同じように、学校に入れば「ちゃんと挨拶できるかしら」「友達できるかしら」から始まり様々な心配や不安を持ちます。「うちの子は無理」「うちの子はダメ」と決めつけないだけ良い方です。また、就職したらしたで「周囲に迷惑をかけないかしら」「仕事をちゃんとできるかしら」と気がきではありません。 住み慣れた地域で障がい者が働く場と生活の場を得るために様々な支援活動もあります。生活介護事業や就労継続支援•就労移行支援事業を進める「にじの会」は平成7年に活動開始以来、対象の地域の同意や国庫補助等を求める事から始め、7カ所程障がい者が働くための場、支援の場を設けてきました。 株式会社レオパレス•スマイル湯田正樹氏は重度の障がい者6名の仕事として、名刺印刷業務、メーリング業務、パソコンを使った業務などを行っています。 職場において「ありがとう」「ごくろうさま」は就労意欲を上げるとの事。 障がい者同士が「みなさま、4時です、まだまだ郵便物があります、がんばりましょう」と声をかけあっている姿に驚いたそうです。 【障がい者の4つの願いは……】 1、役に立つ存在(必要とされる存在)でありたい。 2、働きたい。 3、楽しく生きたい。 4、みんなと一緒に暮らしたい。 【障がい者に対する、雇用者、周囲の支援のポイント】 1、明白なルールを作り、それを一貫させる。 2、ルールはできるだけ具体的にする。 3、ルールや日課は視覚化し、見えるところに掲示する。 4、否定的な言葉は使わずに、できるだけ肯定的な言葉を使う。 5、感情的に叱ることはつつしみ、どうすれば良いかと客観的に伝える。 6、よいことはまめに褒めて強化をはかる。 7、よくない行動を叱るより、よくない行動をしなかった時に褒める。 8、ご褒美は一回分は控えめで、積み重ねられるものがよい。 9、本人の主体性、気持ちを尊重する。 10、問題行動に過剰反応しないで、その背景を振り返る。 障がい者の就労、その後に欠かせないのは、「理解」と「支援のポイント」を知った上での支援、実行です。そして、その家族や企業を両輪として、ボランテイアや地域住民、後援会等のサポート、更に行政の協力が必要です。 様々な地域で障がい者が生き生きと社会参加していくには人的な力、資金的な力を必要としていますが、地域社会づくりはボランテイアや地域住民の方々と協同して進めていけることです。 「私の前を歩かないでほしい、私の後ろを歩かないでほしい、わたしの横を歩いてください」と言う働く障がい者の言葉は、大切な支援の基本を感じさせてくれました。 #
by cdci
| 2012-06-25 22:23
| 心と身体のケアセミナー
第5回CDCI心と身体のケアセミナー
2011年12月11日
第5回CDCI心と身体のケアセミナー 知的障がい者の「出会いと結婚、そして家族との絆」 障がいをお持ちのご家族にとって、子供が成長し、恋愛、結婚までに至る過程には多くの心配や不安があります。そこで今回のシンポジウムでは、知的障がいをお持ちの方々の日常生活や就労問題、家族や友達との人間関係、地域の中で安心して生活を送れるよう支援、指導されている方々、そして結婚歴7年のご夫妻にご参加をいただき下記の通り開催しました。 開催日時 平成23年11月20日(日) 受付開始13:30 閉会16:00 開催場所 調布市文化会館たづくり 10階 1001学習室 コメンテーター 東京都心身障害者福祉センター 山本 良典氏 調布市社会福祉事業団 障害者地域生活•就労支援センター 「ちょうふだぞう」施設長 松井久美子氏 練馬区光が丘障害者地域生活支援センター「すてっぷ」相澤 紀子氏 淑徳大学大学院博士後期課程 武子 愛氏 知的障がいをお持ちの渡辺芳雄、知子ご夫婦 多くの親御さんは知的障がいの子どもがよい人間関係をつくることには賛成であっても、性がからんでくる男女交際や結婚になると、途端に否定的な態度を示すことがあります。 しかし、私たちが好きな人と一緒にいたい、結婚したいと思うのと同じように、障害のある人もいろんな人と関わりたい、好きな人と結婚したいという願いをもっています。 就労している知的障がいのある人の男女交際や結婚について、保護者のアンケート調査の中のご意見には「努力して結婚し、何とか一家をかまえてほしい」「できれば結婚させたい」という肯定的な意見もありましたが、「親も子も結婚をあきらめている」「心の優しい人に出会えたらと思うが、現状ではほとんど無理である」「適齢期なので心配しているが、能力的に無理である」「結婚を考えるが、身のまわりのこともできず、責任がとれないので結婚しない方がよい」という否定的な意見も多いのが現実です。 知的障害のある人の結婚の条件として (1) 経済的に自立していること (2) 金銭管理ができること (3) 家事ができること (4)育児ができること (5) 性生活をうまくやっていけること など本人の問題が強調されてきましたが、この条件を当てはめたら、結婚できる知的障がいのある人はいなくなります。これは結婚させるための条件ではなくて、結婚させないための条件になってしまうからです。障がいのある人の結婚生活は本人の能力の問題であるとともに、支援のあり方にかかわる問題でもあるのです。 地域で安全に豊かに暮らすためには、コミュニケーションがうまくとれることが求められます。対人関係が豊かになり、人間関係が深まったところで、男女交際が始まったり、結婚を意識したりするのですが、知的障がいのある人は、対人関係をうまくとることに困難を持つ人ですから、肯定的な支援が必要なのです。 各地域にはこうした意味で生活支援センターがあります。 障がい者の地域生活を多面的に支援する地域センター「ちょうふだぞう」では、就労支援事業はもとより、障がい者の生活スキルアップ、余暇の活動支援、大人としてのマナーやアフターファイブ(ウォーキング、ダンス、ダイエット、音楽活動)の講習会を開催。また体験型、滞在型のケアホーム、グループホーム(6カ所)を運営。 施設長の松井さんは『相談は人間関係とお金の事が多いですね。どういう生活をしているかのイメージが大事。それぞれの生活スタイルを大事に、基本は本人の希望や意思です』と静かに話されていました。 また練馬区の生活支援センター「すてっぷ」は相談、交流、学びの場所で、利用者の多くは知的障がいのある本人、家族。自由に利用できる交流室もあります。 「健康管理」「マナー」「身だしなみ」「対人関係」「防犯」「お金の使い方」「携帯電話の使い方」等の講座、生活余暇支援講座ではヨガ、音楽、料理、お化粧、レクリエーション、パソコンなど、地域で安心して生活していけるように必要なことを学ぶ講座のテーマを月1回決めて、年間通して開催しています。 「基本的には話をしっかり聴くところから始め、希望を叶えるにはどうしたらよいか、一緒に考えていきます。相手を大切にする事、そして自分も大切にする事を伝えるようにしています」と相澤さん(社会福祉士)は話してくださいました。 知的障がいのある人の結婚は何らかの支援が必要であり、支援つき結婚を考えていくことが必要です。地域で結婚生活を継続するためには、経済的保障などの制度面だけでなく、夫婦寮、グループ・ホームなどの環境整備、ホームヘルパーの派遣や育児支援などの生活支援が欠かせません。 「ちょふだぞう」や「すてっぷ」のように各地域には生活支援センターがあるので、気楽に相談に出向き、日頃から様々な講習会や講座に参加するのはとても良い事です。 結婚して7年になる渡辺夫妻は結婚までの経緯をユーモアたっぷりに明るく話してくださいました。年齢を誤摩化されていた事、反対する両親を説得した時の事、お金をかけないデート法、節約法…。そして、結婚して良かったことは?の問いに「家に帰ると部屋に明かりがついていて、一人じゃないんだと安心する」。結婚したいと思っている人や、参加者へ伝えたい事は?の問いにご主人は「一歩ひいて考える事」、知子さんは「お互いに助け合い、隠し事をしない事」、と話し、お互いに見合って笑うご夫妻でした。 障がいのない人たちが結婚して、経済的には自立していても、相手を思いやることができず、虐待や暴力で崩壊した家庭はたくさんあります。知的障がいのある人の結婚の条件は、相手の気持ちを生涯大切にできること、自分を大切にして一生懸命生きていること、ではないだろうか…、 性という事は心を生かすと書きます。障がいのある人の性を否定する事は存在を否定、排除する事につながる…と改めて考えさせられた第5回のシンポジウムでした。 今回の開催にあたっての特に助言、ご尽力をいただき、また、自らご参加いただきました東京都心身障害者福祉センター 山本 良典氏と松井久美子氏、相澤紀子氏、武子 愛氏、そして渡辺芳雄、知子ご夫妻に感謝申し上げます。 また、参加者の皆様へのお土産をご提供いただきました(株)キユーピー様に、心より感謝申し上げます。 #
by cdci
| 2011-12-11 10:57
| 心と身体のケアセミナー
障がい者の方々の働きがい、農業の将来を見に農場を訪ねました。
2011年4月2日
都心から1時間弱、千葉市若葉区、JR総武本線で2駅「都賀駅」で千葉モノレールに乗り換えて4駅目の「千城台駅」の近くに訪ねる農場「(株)ファーマーズマーケット オーガテックハウス」(株式会社メディックスの系列子会社)はあります。 水耕栽培の知識もおぼつかないままに訪ねた私たちは、「ここだよ」と言う金地社長の言葉に目を疑いました。半透明な巨大なビニールハウスが何棟も並ぶ、畑というより林に囲まれた手作り工場でした。 この農場には10人の障がい者と健常者3人、営繕2人の15人が働き、種から発芽から収穫、出荷、保管まで、根気のいる手作業です。 特注のハウスの天井は全て遮光布を使い全長100メートル、そこに小松菜の赤ちゃんから、小松菜の若者達がきれいに整列しているように見えました。ハウスの中も、もちろん作業場も障害者が働き易いように工夫されています。「こんにちはっ!」と声をかけてくれる皆さんの笑顔が輝いていました。 お言葉に甘えて収穫前の小松菜を一葉口の中に… エグミや青臭さがなく、市販の小松菜とは雲泥の差、今まで味わった事のない新鮮さ且つフルーティな美味しさでした。 発芽庫も保管庫もまた、地下水を水耕栽培用に分解するシステムも、どれも専門家と共に金地社長が長年の研究と試行錯誤の繰り返しで得た最新テクノロジーの宝庫。 「ここで働く障害者の皆さんはちゃんと自立し、税金も払っているんですよ。 親御さんに感謝されると、とても嬉しいですよね、もっともっと、と思います」と金地社長。 今はサンチュやタマネギ、ニンニク等も試行錯誤中との事、水耕栽培の素晴らしさを見直し、そして働く方々の笑顔に感謝した、そういう1日になりました。 #
by cdci
| 2011-04-02 03:45
| CDCI活動
「よさこい踊り」のワークショップで、知的障がい児の親御さん達と ファミリーミーティングをしました。
2010年12月25日
障がいを持つ子供達や健常の子供達、お年寄りが集まって実に楽しそうに40名近い子供達が、笑顔と汗いっぱいで、よさこい踊りの基礎となるダンスの練習をしていました。 ワークショップ会場で この日は練習の後にクリスマス会もあるとの事で、家族の方々会場に溢れていました。 障がいを持つ子供達の為には様々な教室がありますが、この教室は「自己解放」と各人の「感性」を大切にしたレッスンで、そこには振り付けとか強制的な動きなどは一切なく、各子供達の個性を活かしたものでした。音楽に合わせて上手にできれば、回りの皆は拍手を送り、笑顔が耐えない1時間半でした。 このワークショップの主宰者、佐東龍一氏は2001年にダンスカンパニー「躍動」を結成、神奈川、東京を中心に活動し、受賞歴も多数有り、今年は台湾公演で台北市民1500なを魅了、10月に開催された日韓交流イベントでは日本代表としてパフォーマンスを披露。 主宰の佐東龍一氏 社会貢献活動として障がい児を対象にした「よさこいワークショップ」は学校や介護施設などで、その指導も各方面から高い評価を得ています。 今年、横浜の「黒船祭り」にはワークショップの生徒さん達と「躍動」のチームの皆さん総勢50名が参加、絶賛の声に包まれました。 クリスマス会までの時間、主宰の佐東さん、事務局長の長谷川さん、数人のお母様方とミーティングでは様々な有意義なお話をうかがいました。 尊田理事によるミーティング よさこいワークショップに通うようになって、あるダウン症(9歳)のお子さんは、それまで首を回す事ができなかったけれど、指導によって、以前より動くようになり、どうしても猫背になってしまうお子さんは緊張をほぐす「自己解放」の自由ダンスで過呼吸などが改善され、汗をかき、血流を良くし、誉められられる事で人前で積極性を表せるようになったと話されていました。子供達もお年寄りも、よさこい踊りの「ナルゴ」を鳴らす指をつかった練習はリズム感を養うだけれはなく、脳の活性にも役立つのではないかと思われました。 「上手だったねっ」と言うとすぐにありがとうございますっ!」と元気に答える子供達がとても明るいワーキショップで、和を取り入れ、個人の感性を活かした「躍動」の今後の活動を広げるお手伝いができたらCDCIとしてもとても嬉しい事と思いました。 会場には大きなサンタさんも #
by cdci
| 2010-12-26 06:32
| 心と身体のケアセミナー
第四回CDCI心と身体のケアセミナー2010.9.26. 第四回CDCI心と身体のケアセミナー 『よりよく、その子が生きていくためにパート2』 療育の現場では様々な障がいがありますが、「どうしてこの子が…」「なんでこの人が…」 という迷いや悩みは皆同じです。人と人がどうやって支え合って生きていけるか“一緒に考えよう”と各分野の専門家、障がいを持つお子さんのご家族などが参加しました。 今回のシンポジウムは障がいを持つお子さんやご兄弟、ご家族なども参加、お子さまへ直接質問をなげかけ、お答えいただく…という場面もあり、また青木裕子さんの朗読もあり、和気あいあいの内にも涙あり笑いあり、感動と発見があった充実したものでした。 就学前の障がいを持つお子さんの家族は、心配や不安でいっぱいです。「できたら普通校に入れたい」という気持ちの中にはネガティブなものばかりではなく、「健常の子ども達に障がいを持つ子どもと普通に交流できるようになって欲しいから」という将来の社会環境をも見据えた気持ちからでした。「うちの子は無理」と思う前に、その子の存在ができる事、可能性を信じる事が大事なのです。参加者の内海邦一さん(放送作家)は同じ障がい児を持つ親御さん達に時間をかけてアンケートを取りました。 その中の項目のひとつ“小、中学校の先生にお願いしたい事は?」で回答は大きくは3つ。 『健常の子との交流』『手を貸すのはどうしてもできない時のみに』『おとなしい子も面倒を見てください』というものだったとの事。 これらの回答から痛く思い知らされるのは、健常の子ども、先生、保育士さんの方々に障がいをキチンと知ってもらう必要があるという事。また活発な子どもの危険を考え、どうしても そうした子ども達の面倒を見てしまいがちだが、交われない子どもの面倒も大事である事… CDCIのメンバーそして参加の皆様の次なる課題を発見できた瞬間でもありました。 さらに、会場からは「虐待」という言葉も出てきました。専門のひとつでもある松田副理事長から「虐待というのは子どもを不適切に育てる事を意味する」というのは暴力という意味だけではなく、子どもを不適切に育てるという事も意味する…との説明もありました。 どうしたらよいのか解らない問題が発生した場合、「アウトリーチ」…放っておかない、こちらから出向いて支援するシステムや機関が地域にはある事も、今後、さらに具体的なテーマとしてCDCIのシンポジウムで取り上げていきたいと思います。 (ご参加いただいたコメンテーター) •青木裕子氏(NHK元アナウンサー、朗読家) •内海智子氏(フリーライター。知的障がい児のプロダクション/ケイプランニング芸能部子ど もSPクラスマネージャー、著書「ぼくはダウン症の俳優になりたい」(雲母書房) •内海邦一氏(放送作家) •佐伯裕子氏(北野ハピネスセンターくるみ幼稚園園長) •田中容子氏(三鷹市教育委員会教育相談室副主幹) •山本喜久子氏(藤沢市手をつなぐ育成会役員) •中森規子氏(中学2年生の支援級のお子さんの母) •木下知美氏(小学校1年の支援学校のお子さんの母) 他に前回、コメンテーターとしてご参加いただきました(株)キユーピーあいの湯田正樹社長はじめ多くの方々にオブザーバーとしてご参加いただきました。また(株)キユーピーあい様からご参加の皆様へお土産をご提供いただきました。有り難うございました。 #
by cdci
| 2010-09-26 23:00
| 心と身体のケアセミナー
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